製造業の原価管理システムの構築はソートウェアにお任せください
製品1個当りの見積原価、標準原価を作成!
BOMを使った原価管理システム
導入事例
○電子部品メーカー
○外食チェーンのセントラルキッチン(3工場)
○自動車部品メーカー
○機械装置メーカー
○電気機器メーカー など
予定原価情報の活用例
①売価の算出
予定原価(見積原価)に売価算出比率を乗じて、売価情報を算出します。
販路別に異なる売価を設定する事例もあります。
②標準原価のトレンド分析
予定原価(標準原価)×生産数=生産高、及び台当りの標準原価を時系列に並べて
トレンド情報を作成します。
予定原価ではなく実績原価で上記情報を作成することが望ましいとも言えますが、
標準原価で本情報を作成することも原価状況の把握において極めて重要です。
③標準原価vs実績原価差異分析
予定原価(標準原価)と実績原価情報を突合せて差異分析を行います。
原価低減状況の評価、原価低減活動の手がかりを把握に有効です。
(お客様に実績原価情報がない場合は、お問合せください)
④損益分岐点分析
標準原価情報と費用、仕入、売上情報から下記の表を作成します。
製品(群)別の売上、損益、損益分岐点売上高のトレンドを見える化し、正しい経営 判断をサポートします。
(項目の意味、計算式については、お問合ください)
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